「早生まれだから、お勉強系はまだ早いかな……」そう思っているママにこそ、私が自信を持っておすすめしたいのが「積み木教室」です。
習い事①でお話しした「体操」で脳の基本ソフトと言える場所を整えたら、次はその器に何を詰め込むためにわが家がでは「積み木」という知育を選びました。積み木を早生まれの特性を強みに変える、明確な戦略についてお話します。
1. 「言葉の壁」を積み木が超えてくれる
早生まれの子は、月齢の高い子に比べて、言葉による複雑な指示理解に時間がかかることがあります。しかし、ドーマン博士も説く通り、子供の「視覚」による吸収力は天才的です。
積み木教室での学びは、言葉で教え込まれる受動的なものではなく「目で見て、手で触れる」実体験。「3つ」「半分」「奥行き」といった算数の基礎概念が、言葉の壁を超えてダイレクトに脳に刻まれます。
2. 3歳で「算数脳」の土台を先取りする
小学校に入ってから算数でつまずく原因の多くは、図形や数の概念を「イメージ」できないことにあります。積み木教室でのトレーニングは指先(末梢神経)を徹底的に使う空間把握能力を遊びながら養う「できた!」という達成感を積み上げるこの経験が、将来「算数が得意!」という揺るぎない自信=自己肯定感に直結します。
3. 「動」の体操 × 「静」の積み木
週1回の体操で脳にたっぷり酸素を送り込み、神経回路を太くする。そして、この積み木教室でその回路を使い、じっくり集中して思考する。この「動」と「静」の絶妙なバランスこそが、早生まれのお子さんの脳のポテンシャルを最大化させる最強のセットメニューです。
「早生まれだから大変だね」と言われるたびに、どこか申し訳ない気持ちになる必要はありません。私は、積み木と体操を通してわが子に「できた!」の成功体験をプレゼントし続けています。小学校のスタートラインに立ったとき、あの子が「僕なら大丈夫」と胸を張れるように。「早生まれ」という特性を、あきらめる理由ではなく、最高の準備を始めるきっかけに変えていきませんか。


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